取引できる銘柄

信用取引といっても2種類あります

1 一般信用取引
  特殊な信用取引になります。

2 制度信用取引
  一般の個人投資家はこちらの信用取引になります。売買できる銘柄や決済期間などが決められています。


制度信用取引では売買できる銘柄が決められています。

1 信用銘柄
  信用買いだけができる銘柄

2 貸借銘柄
  信用買いと売り(カラ売り)ができる銘柄

日経新聞では株価のページを見ると銘柄の前に「・」がついているものが貸借銘柄となっています。

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総目次

【 株式投資いろいろ

20万円からの株式投資 ミニ株投資 プチ株、S株

【 その他の投資

投資信託 5000円からのポケット株 積み立て感覚でできる「るい投資」 転換社債

【 株式投資基礎知識

株とは 株の種類 株を取引する所 取引の時間 日経平均とは

キャピタルゲインとインカムゲイン 配当とは 株主優待 ストップ高、ストップ安

【 株の区分

大型株、中型株、小型株 安定株、浮動株 値嵩株、中位株、低位株

優良株、材料株、その他の総称

【 株式投資を始める前に

まずは口座開設 証券会社が破綻するかも 特定口座とは 源泉徴収ありとなしの違い

株券はどこに保管するのか 売買手数料について 普通の取引(現物取引)と信用取引

【 信用取引

信用取引の特徴 信用取引をはじめるには 取引できる銘柄 追証とは

【 ネット取引の利点

夜間でも注文が出せる 手数料が割安 口座管理料、名義書き換え手数料も無料

【 ネット取引をやってみよう

ネット証券会社の特徴 ネット取引に最低限必要なものは ネット取引での売買注文の出し方

ネット取引の注意点

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